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輸入住宅通信【記事一覧】
  • アフォーダブル・ワンストーリーハウス Vol.1 published on 2008年05月18日
  • アメリカやヨーロッパの住宅照明 Vol.2 published on 2008年05月11日
  • アメリカやヨーロッパの住宅照明 Vol.1 published on 2008年04月27日
  • クラフツマン住宅 Vol.2 published on 2008年04月21日
  • クラフツマン住宅 Vol.1 published on 2008年04月13日
  • ジョージアン・スタイル Vol.2 published on 2008年04月06日
  • ジョージアン・スタイル Vol.1 published on 2008年03月31日
  • イギリスにおける住宅政策 Vol.3 published on 2008年03月23日
  • イギリスにおける住宅政策 Vol.2 published on 2008年03月17日
  • イギリスにおける住宅政策 Vol.1 published on 2008年03月09日
2008年05月18日

アフォーダブル・ワンストーリーハウス Vol.1

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回は、第一次取得者向け住宅である『スターターハウス』をご紹介いたします。

アフォーダブル・ワンストーリーハウス01

アメリカのワン・ストーリーハウス(平屋建て住宅)は、安定感があって、幅広い世帯に適しているので、古くから多くの人達に好まれているデザインです。ワン・ストーリーハウスのデザインはシンプルで、一番安価にできる単純な長方形が多く用いられています。その典型的なものにケープコッド様式と呼ばれるものがあります。平面プランがシンプルなので、そのプランはバラエティーに富んだ変更が可能です。

アフォーダブル・ワンストーリーハウス02平屋で一方向のラインに建てていくので、建築資材のムダが少ないだけでなく、建築しやすいという利点がある事も多く用いられてきた理由のひとつです。ただし、シンプルで合理的な建物ですが、あまり大きなものは適切ではないと言えます。幅が30メートルもあると大きすぎて、その分だけ価格も高くなります。20メートル幅のL字型住宅や15メートル幅のU字型住宅は、30メートル幅の住宅に比べて小さい分建築コストが少なくて済み、同じサイズの正方形と長方形では壁から壁への長さが違うので、暖房や冷房のエネルギー消費量にも影響があります。
  

Posted by nexthome at 13:37 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年05月11日

アメリカやヨーロッパの住宅照明 Vol.2

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。
前回に引き続き、住宅照明の考え方についてご紹介いたします。

アメリカやヨーロッパの住宅照明04前回、海外では白熱灯を使うケースが多いという事例をご紹介致しましたが、なにも蛍光灯が悪い明かりと言っている訳ではありません。蛍光灯には蛍光灯の良さがあり涼しさを感じたり、明るく省エネです。発熱も少なく、電球色も選べます。

アメリカやヨーロッパの住宅照明05もちろん、アメリカやヨーロッパの人たちも蛍光灯は使います。ただし使い方が上手なのです。日中の作業時、オフィスや病院などでは蛍光灯が最適です。そういった場所のほとんどは蛍光灯が使われています。そこにいる人たちは、明るい光のもとで呼吸数や脈拍数、心拍数が高められ体が活動的になるよう調整されます。強い太陽光も同じです。

アメリカやヨーロッパの住宅照明06逆に焚き火や暖炉のような明かりは、団らんするのに調度良く、呼吸数が落ち着きリラックスします。日中は太陽の下や、建物内でも強い蛍光照明を浴びて生産性を高めて、夜は家の柔らかくて暖かな明かりの中で休養することなのです。

  
Posted by nexthome at 08:08 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年04月27日

アメリカやヨーロッパの住宅照明 Vol.1

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回は、住宅照明の考え方についてご紹介いたします。

アメリカやヨーロッパの住宅照明03私たちの住んでいる日本の住宅の照明器具の多くは、蛍光灯が使われています。電球色(赤黄色っぽい暖色の明かり)も多く使われてきましたが、昼白色(白っぽい寒色の明かり)が多いようです。アメリカやヨーロッパのほとんどの家では逆に白熱灯の照明が多いようです。

アメリカやヨーロッパの住宅照明01また、日本では夜になると、ほとんどの家ではカーテンを閉めます。外からみると、少しの明かりだけが漏れているように見えます。海外では通りからみると、それぞれの家の窓から、白熱等の明かりがきれいに映し出されます。アパートやマンションも、日本のように白色と電球色が混ざって、不快に見える(みなさんはどう感じますか?)ことはあまりありません。きれいな夜景はヨーロッパの人たちの明かりに対する良心なのでしょうか。

アメリカやヨーロッパの住宅照明02
  
Posted by nexthome at 16:23 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年04月21日

クラフツマン住宅 Vol.2

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回は、クラフツマン住宅の続きといたしまして、内装デザインの特徴をご紹介させて頂きます。

クラフツマン住宅03インテリアデザインにも他の様式と比べて、独特の個性が発揮されています。柱や梁などの構造部位を意匠として現わしたり、据え付け家具の装飾などもデザインとなっていたりもします。外観の色彩は周辺環境に合わせて選ばれ、濃い暖色系もしくは、抑えめで上品な寒色系が多く見られます。

使われている材料は、それぞれのデザインごとにその建物が一番映えるように選択されます。この写真の住宅は、ハーフティンバーの木と天然の石という自然素材を材料として、個性豊かな手工芸をほどこして仕上げられています。
  
Posted by nexthome at 06:46 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年04月13日

クラフツマン住宅 Vol.1

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回は、とても個性的なアメリカの建築デザインである、クラフツマン住宅をご紹介させて頂きます。

クラフツマン住宅01クラフツマンスタイルの住宅の特徴は、他の建築様式のように材料の既成概念にとらわれることがありません。異なった素材を外装の仕上げに使い、お互いを引き立たせることによって、低くシンプルなエクステリア(外観)をより重厚感のあるプロポーションにします。それでは、クラフツマン住宅のデザインの一例をご紹介します。

クラフツマン住宅02まずはエクステリアデザインですが外壁の下部や煙突には煉瓦や自然石を用い重厚感を出しています。外壁の上部はハーフティンバー(柱や梁などの構造材が外部に出るデザインのもの)にして、その間にプラスター(漆喰)が塗られています。また、木製シングルやサイディングなどが使われているものもあります。ファサード(玄関外部)の柱は短く、煉瓦や自然石で仕上げられた高くて太い台の上に置かれます。窓はケースメント(タテ開き窓)やダブルハング(上げ下げ窓)が使われ、上部にはグリル(格子)が付き、下部には眺めを良くするためかグリルが付いていません。

  
Posted by nexthome at 18:41 │Comments(0)TrackBack(3)輸入住宅通信
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2008年04月06日

ジョージアン・スタイル Vol.2

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

今回は前回に引き続きまして、ジョージアン・スタイルの企画商品のご紹介をさせて頂きたいと思います。

内観イメージ03プラン01とほぼ同じですが、プラン01は通常日本では北玄関、プラン02はそれを南玄関、煙突位置を動かして西玄関、反転させて東玄関となるように考えました。外観デザインも煙突位置や窓位置が多少違うのみでプラン01とほぼ同じものです。

内観イメージ04間取り上の特徴では、玄関ホールの左にリビングルームがあり、そこは大切な友人などにソファーで暖炉の炎を眺めながら、ゆっくりリラックスしてもらうためのもてなしをしたり、家族でくつろいだりもする場所です。

Plan02

  
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Posted by nexthome at 15:04 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年03月31日

ジョージアン・スタイル Vol.1

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

今回は、ジョージアン・スタイルの企画商品のご紹介をさせて頂きたいと思います。

外観パースこの建物の外観を正面から見ると、玄関を挟んだシンメトリー(左右対称)になっています。これはジョージアンの一番の特徴です。また[ポルティコ]と呼ばれる柱廊があり、それはジョージアンのなかでも、パラディアン様式とよばれるデザインの特徴を元にデザインしました。

内観イメージ01玄関を入ると右手には[デン]と呼ばれるホームオフィスや書斎としての意味をもつ部屋があり、反対側にはダイニングルームがあります。そのダイニングルームの用途は、日常の家族の食事や軽食というよりもむしろ、大切なお客さまへの食事などをお出ししたりする、もてなしのための場所です。また、家族そろってのディナーなど会食を楽しむ場所でもあります。そこには、きれいな絵を飾ったり、気に入った装飾品などを置いて、ギャラリー的な(鑑賞を楽しむ)インテリアとすることができます。

内観イメージ02リビングはどちらかというと、家族のための居間としての利用目的で、ダイニングで来客時に他の家族がゆっくりくつろぐことができます。急な来客時に急いで片付ける心配もありません。夜にはその部屋の暖かでゆらゆら揺れる灯りは、一日の疲れを癒してくれる効果があります。そして、日中は窓からバックヤード(裏側のプライベート的な庭)の花や樹木などの眺めを楽しむことができます。

Plan01
  
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Posted by nexthome at 16:24 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年03月23日

イギリスにおける住宅政策 Vol.3

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

今回は、前々回からお伝えしています、イギリスにおける住宅政策に関するお話の第三回目です。私たちの住む町も、ヨーロッパのような素敵な町になったら素晴らしいですね。また、みなさんのお建てになるお住まいも、何十年か後、自分たちだけでなく、そこを通る多くの人達の目に、美しい建物として写ったならば、素晴らしいことだと思いませんか。

さて、イギリスにおける住宅政策04この都市の再生はロンドンだけに限らず、ヨークでも、エディンバラでも、オックスフォードでも、ほとんどすべての都市の建物が、公共、私有を問わずに装いを新たにしたのです。

日本でも一時「都市の再生」ということがいわれた時がありましたが、日本の都市のどこをどう再生しようというのでしょうか。日本の都市の街並みや住宅街で、再生できる部分はあるのでしょうか。古い街並みはどんどん取り壊されて、まったく歴史的景観を無視したような通りがつくられ、一般の民家も同じことで、古い建物を「再生」する余地などほとんどないのではと思います。

イギリスにおける住宅政策05現在、日本の都市で必要なことは、「都市の新生」です。これまでろくな都市づくりが行われていないのですから、「200年住宅」の言葉通り200年先を見越した新しい町づくりこそ必要なのです。それは私たちの住む一般の民家についても同じことではないのでしょうか。
  
Posted by nexthome at 14:36 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年03月17日

イギリスにおける住宅政策 Vol.2

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて前回に引き続きまして、イギリスにおける住宅政策に関するお話の第二回目です。

次にイギリスの都市再生で行われたことは、建築物の外壁の新装、つまり化粧直しでした。それは、石とかレンガの外壁の汚れを洗い落とすもので、洗剤を使うのではなく高圧の水を壁面にかけて洗い流します。

イギリスの都市の建物は、数世紀来のスモッグによって、その壁面は真っ黒に汚れていました。美しいパリの町から、ロンドンに来ると、ドス黒く汚れた感じがして、なんとなく陰気な感じがしたという人もいました。しかし21世紀の現在、ロンドンの外観は、その歴史的な美観において、パリに劣ると感じる人は、あまりいないのではないでしょうか。

イギリスにおける住宅政策03この外壁の洗い流しによる化粧直しも、経済的で、しかも景観上も望ましいことです。ロンドンの町の民家だけではなく、歴史的建造物、ウエストミンスター・アベイ、議事堂、ロンドン塔、大英博物館などが、まるで新築したてのように輝いて見えます。
  
Posted by nexthome at 17:08 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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2008年03月09日

イギリスにおける住宅政策 Vol.1

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回から三回に渡りまして、イギリスにおける住宅政策に関するお話をご紹介させて頂きます。

イギリスにおける住宅政策01イギリスにおける一般的な住宅は、平均的に見て百年以上経過した建物が多いのですが、特にロンドンなどは、19世紀末から20世紀の初めに建てられたものが大半です。その中でも、市内の中心部では、18世紀に建てられたジョージアン様式の建物も多く残されています。そういう年輪を重ねた建物や、その集まりである集落や街路には、特別の風格があり、いつまでも見飽きることのない建築美があります。

イギリスは、サッチャー女史が政権の座に就いた1980年代から、アーバン・リニューアル(都市の再生)ということが盛んにおこなわれるようになりました。日本と違ってイギリスの都市は、どこでも均一的に近代都市としての都市を再生するという基盤ができていました。したがって再生が可能となったのです。

イギリスにおける住宅政策02この都市の再生で何が行われたかといいますと、サッチャー政府の政策として、百年以上もたった一般住宅の改造に特別の融資が行われました。すばらしい事に、古い家は取り壊すことなく、またそれを修復改善することによって、二重の経済効果を生むことができたのです。これが現在日本でおこなわれているスクラップ・アンド・ビルド方式だと、古い建物をスクラップにすることで、廃棄物の処理に無駄な費用がかかるばかりでなく、家は新しくなるが伝統的な美しさは確実に失われていきます。これは二重のロスと言えるのではないでしょうか。物質的な原材料に恵まれず、しかも古い歴史的環境で暮らす私たち日本人にとって愚かなことと言えるのではないでしょうか。

  
Posted by nexthome at 12:02 │Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信
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