2008年07月21日
生活の変化と「会話」 Vol.1
輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。さて今回は家族の会話に関するお話です。どんなに生活スタイルが変わっても、家族の繋がりは大切ですよね。
今では女性が仕事をする上での「腰掛け」という言葉は使われなくなりました。結婚後や出産後も子供の手が離れたら再就職をするといった「働く女性」が増えてきたからなのでしょうか。経済上の理由はもちろんですが、女性の仕事に対する意識も高くなってきたのではないでしょうか。それにともない、エンゲル係数も向上してきて外食にかける出費も多くなってきました。外食と内食(家庭での食事)の中間の[中食]という言葉も生まれて、テイクアウト食品や弁当、調理加工品や半加工して下ごしらえ食品類も多いです。種類も和、洋、中華と豊富で有名シェフや料理研究家の味まで家庭で味わう事が出来て、味に対するこだわりが強い人たちも増えてきました。お湯に入れたり、レンジに入れて温めるだけの食品は調理時間も省けて、仕事を持った女性に多く利用されています。
こういった食生活に対応して、キッチンも変化してきました。電子レンジは欠かせない物となり冷蔵庫は大型化して、特に冷凍庫の容量が増えて食品をストックする場所やパントリーも必要とする方も増えてきました。食事のスペースもキッチンカウンターの延長線上や、対面カウンターを取り付け、バーカウンターのような場所で食事をとる方法も増えてきました。時間の効率化と椅子生活への変化で生まれた食事法ですが毎日、毎食そこでとるのは好ましくありません。向かいあって座るダイニングエリアが必要です。会話を楽しむ習慣がうまく育ってこなかった日本文化にとって、[食]を通じて会話をし、躾を学ぶことが重要だからです。◀ 不動産情報 『宇都宮市長岡町』 │梅雨明け ▶ │住まいのBlog│資料請求│メルマガ登録│Edit│
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