ホームNEXT HAUS DESIGNFacebookページプラスワンリビングハウス宇都宮栃木県 土地検索.comマンションリノベーション
2008年06月20日

インテリアとしての鏡 Vol.1

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回は、ショールームにも沢山飾ってある鏡に関するお話です。

インテリアとしての鏡01

インテリアとしての鏡には、室内を2倍に広く見せるという機能に加えて、住む人に自分の姿を意識させ、知らず知らずのうちに身だしなみも良くさせるという効果があります。以前、日本の海軍は英国海軍を模範とし、兵舎には至る所に鏡があったそうです。形を整えることにより心も律した英国の紳士道の伝統ともいえます。

インテリアとしての鏡02おしゃれで有名な、フランソワーズ・モレシャンさんは、和風の家に住んでいたとき、鏡のための場所がないので、柱に細長い鏡を貼り付けて姿見にしていたと聞いたことがあります。ただし、くつろぎの場である居間にふつうの大きな鏡をつけて、終始自分の姿と対面しているのは疲れてしまいます。そこで、鏡の持つなまなましさ、冷たさを和らげる工夫が、とりわけデリケートな感覚を持った日本人には必要です。一つは、鏡そのものを選ぶこと。あまりはっきりと映る普通のものではなく、スモーク、グレイ、うす茶など、かすかに色のかかった鏡がデパートの内装などに使われていますが、これだと、ずっと穏やかな感じになります。


Posted by nexthome at 21:19│Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信 ブックマークに追加する
RSSAdd to My Yahoo!Add to GoogleSubscribe with livedoor ReaderはてなRSSSubscribe in Bloglines

 

この記事へのトラックバックURL

 
 
このページの上へ▲