2008年06月08日
アメリカの経済的な平屋建て小住宅 Vol.1
輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。さて今回は、以前にご紹介させて頂いたクラフツマン住宅を、その経済的側面からご説明させて頂きたいと思います。

小住宅に多いデザインとしてクラフツマン様式やバンガロウ形式、ケープコッド様式が挙げられます。これらは初めて住宅を購入するスターター(一次取得者)向けの住宅として長い人気が保たれています。この住宅は寝室の数を1あるいは2部屋とし、その後、家族の成長による発達段階(ライフステージ)や家族構成に合わせて、外観や居室空間を変化させてきた歴史があります。その基本となるのが平屋建てです。
平屋建ては外観上、比較的安定感があるだけでなく、どのような世帯でも経済面で無理がなく、しかも適応性と順応性の高い住宅として好まれてきました。平屋建ての住宅は、峡小の敷地に1階だけという簡素さから、建設が容易で比較的安価にできます。経済的負担の少ない住宅としてのデザインは、複数の小窓や正面玄関を中央に配するシンメトリースタイルが多いですが、特に平屋という理由だけで、質素さを求める必要はありません。質素になりがちな正面外観にベイウインドウを配したり、切妻を重複させたり、少ない間取りながらも快適な空間デザインに工夫を凝らすことができます。それが即、コスト面に影響があるとして敬遠されがちですが、便利さや魅力、生活へのゆとりのための創造と捉える事も必要です。◀ 宇都宮市平松本町 O様のお宅 │宇都宮市下川俣町 O様のお宅 ▶ │住まいのBlog│資料請求│メルマガ登録│Edit│
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アメリカの経済的な平屋建て小住宅 Vol.1【イタリアンモダン住宅【アルジェント・ホーム】】at 2008年08月14日 19:53




