2008年04月05日
Vol_25:宇都宮市若松原の亀井さん。
居心地の良い広々リビング
念願のアイランドキッチンで
料理するのも一段と楽しく!
―ネキストホームを選んだ理由は何ですか?
亀井さま:住宅メーカーは10社くらい見たんですけど、実は最初は違う工務店さんで考えていたので、間取りなどはほぼ決まっていたんです。
奥さま:でもちょっと金額的に思ったようにならなくて…。この土地をみつけてもらったのがネキストホームさんだったので、こちらでもご相談してみたところ、結構思ったように進められた感じだったんです。
亀井さま:土地も陽当たりがよくて良かったかな。学校も近いし、僕の通勤も自転車で通える距離だったらいいなあって思っていて、そういう場所を探していたんです。
―完成して8カ月、住み心地はいかがですか?
奥さま:陽当たりも良くて、冬でも暖かかったですね。蓄熱暖房をつけてるせいもあるんですけど、朝も全然寒い思いをせずに済みました。とにかく寒い家はイヤだったので、そこはこだわりました。
念願のアイランドキッチンで
料理するのも一段と楽しく!
―ネキストホームを選んだ理由は何ですか?
亀井さま:住宅メーカーは10社くらい見たんですけど、実は最初は違う工務店さんで考えていたので、間取りなどはほぼ決まっていたんです。
奥さま:でもちょっと金額的に思ったようにならなくて…。この土地をみつけてもらったのがネキストホームさんだったので、こちらでもご相談してみたところ、結構思ったように進められた感じだったんです。
亀井さま:土地も陽当たりがよくて良かったかな。学校も近いし、僕の通勤も自転車で通える距離だったらいいなあって思っていて、そういう場所を探していたんです。
―完成して8カ月、住み心地はいかがですか?
奥さま:陽当たりも良くて、冬でも暖かかったですね。蓄熱暖房をつけてるせいもあるんですけど、朝も全然寒い思いをせずに済みました。とにかく寒い家はイヤだったので、そこはこだわりました。
―新しい家に移って、以前と変わったことはありますか?
奥さま:ケンカが減った気がします(笑)。
亀井さま:前のアパートは狭かったし、子供が小さかったので周りに気を使ったので、そういう部分では気持ち的にラクになりましたね。
―お子様の様子はどうですか?
奥さま:暴れまくってますね。
亀井さま:まあ、走り回ってます。家の中で走れる距離が長くなったので、捕まえるのが大変になりました。
奥さま:かなり元気になりました(笑)。
―陽当たり以外にこだわったところはありますか?
奥さま:キッチンは絶対、アイランドにしたかったんです。スペースが広くなったから、料理を作るのも楽しくなりました。パンを作るのが好きなんですけど、アパートの時は物を置く場所もなかったので…。
亀井さま:あとはできるだけ広いリビングと、階段の下をうまく収納に使いたいなと。あとはお風呂ですね。大きなお風呂が欲しかったので、通常よりも広めに作ってもらいました。
―家を建てて良かったと思うのはどんな時ですか?
奥さま:買い貯めができるようになったことかな。前は置いておく場所がなかったので。よくお友達も集まるようになりました。リビング階段にしたので、子供たちは勝手に2階へ行って遊んでるし、キッチンに立っていても、いちいち手を止めなくても子供たちの様子が分かるので、いろんな意味でラクになりました。
―こうすればよかったなぁと思うところはありますか?
亀井さま:電気やコンセントは、実際に住んで使ってみて「ここにあったらよかったかなぁ」と思いますね。
奥さま:コンセントは、ホットプレートなどを使うことも考えてテーブル下の床にも作ったんです。実際に暮らしたらどうかなってイメージを頭の中でいっぱいしました。
亀井さま:でも、それが楽しかったですね。
奥さま:友達にも3カ月くらいしたらいろいろ「こうしておけば…」ってことが出てくるって言われたけど、あんまり出てこないですね。
亀井さま:結構考えたからね。
奥さま:もう四六時中、考えてました。
―営業や設計との打ち合わせもうまくいったということですね。
奥さま:最初に考えていた工務店さんは、資料なんかも全部取りに行ってたので、家を建てるって大変だなって思っていたんです。でも本間さんはすぐ家まで持って来てくれたし。
亀井さま:いろいろ要望を聞いてくれましたしね。
奥さま:現場監督の樽井さんも、細かいところの工夫がセンス良かったし、大工さんも好きでしたね。同じ家を建てるのでも、関わる人で全然違うんだなって思いました。
ご主人の俊雄さん(32)と、奥さまの万里さん(26)。長女の彩世ちゃん(3)は担当の本間ともすっかり仲良し。
取材:2008年3月23日
奥さま:ケンカが減った気がします(笑)。
亀井さま:前のアパートは狭かったし、子供が小さかったので周りに気を使ったので、そういう部分では気持ち的にラクになりましたね。
―お子様の様子はどうですか?
奥さま:暴れまくってますね。
亀井さま:まあ、走り回ってます。家の中で走れる距離が長くなったので、捕まえるのが大変になりました。
奥さま:かなり元気になりました(笑)。
―陽当たり以外にこだわったところはありますか?
奥さま:キッチンは絶対、アイランドにしたかったんです。スペースが広くなったから、料理を作るのも楽しくなりました。パンを作るのが好きなんですけど、アパートの時は物を置く場所もなかったので…。
亀井さま:あとはできるだけ広いリビングと、階段の下をうまく収納に使いたいなと。あとはお風呂ですね。大きなお風呂が欲しかったので、通常よりも広めに作ってもらいました。
―家を建てて良かったと思うのはどんな時ですか?
奥さま:買い貯めができるようになったことかな。前は置いておく場所がなかったので。よくお友達も集まるようになりました。リビング階段にしたので、子供たちは勝手に2階へ行って遊んでるし、キッチンに立っていても、いちいち手を止めなくても子供たちの様子が分かるので、いろんな意味でラクになりました。
―こうすればよかったなぁと思うところはありますか?
亀井さま:電気やコンセントは、実際に住んで使ってみて「ここにあったらよかったかなぁ」と思いますね。
奥さま:コンセントは、ホットプレートなどを使うことも考えてテーブル下の床にも作ったんです。実際に暮らしたらどうかなってイメージを頭の中でいっぱいしました。
亀井さま:でも、それが楽しかったですね。
奥さま:友達にも3カ月くらいしたらいろいろ「こうしておけば…」ってことが出てくるって言われたけど、あんまり出てこないですね。
亀井さま:結構考えたからね。
奥さま:もう四六時中、考えてました。
―営業や設計との打ち合わせもうまくいったということですね。
奥さま:最初に考えていた工務店さんは、資料なんかも全部取りに行ってたので、家を建てるって大変だなって思っていたんです。でも本間さんはすぐ家まで持って来てくれたし。
亀井さま:いろいろ要望を聞いてくれましたしね。
奥さま:現場監督の樽井さんも、細かいところの工夫がセンス良かったし、大工さんも好きでしたね。同じ家を建てるのでも、関わる人で全然違うんだなって思いました。
ご主人の俊雄さん(32)と、奥さまの万里さん(26)。長女の彩世ちゃん(3)は担当の本間ともすっかり仲良し。
取材:2008年3月23日
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