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2008年03月03日

伝統様式の中の新しいデザイン Vol.2

関口能典です。輸入住宅のトータルプランナー関口能典(せきぐちよしのり)です。

さて今回は、前回に引き続きまして、建築様式にとってのクラシックに関するお話をさせて頂きます。

クイーン・アン様式アメリカでは、希少価値となった歴史上の固有の建築部分のデザインを採用し、それをその土地特有のクラシック様式と定義付けています。たとえばクイーン・アン様式の優雅なディティールや、尊敬されているライトの衰えを知らない純粋で有機的な建築デザインが、各地でクラシックとして甦っています。

こちらの写真がクイーン・アン様式の建物。


落水荘住宅をデザインする際には、地方色の濃いデザイン、一般的なデザイン、流行を採り入れはするが、奇抜さはなく自然なデザインのものとして、見た目だけで選ぶのではなく、自分自身が感じたとおりにデザインされ、これまでのものより優れたものとしてつくられていくことが重要なのではないでしょうか。

そしてこちらが、フランクロイド・ライトの代表作「落水荘」です。


性能面で優れた住宅でも、造形的に美しくないものは、誰も使いたくなく見捨てられて取り壊されるか、放置されて朽ち果てていきます。住宅の美しさは、建物の新旧とは関係のないものです。日本の宇治平等院や桂離宮、近代文学館など法定年数の何倍もの年月を経過した住宅が現代の人たちを魅了し続けているのが、この事を証明しています。

これからの皆様に、200年間廃れないデザインの家をお勧め致します。


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Posted by nexthome at 16:09│Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅通信 ブックマークに追加する
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