2006年08月09日
Vol_19:宇都宮市長岡町の根本さん。
「まるでモデルハウスみたい!」
と友達も大絶賛!
やさしさあふれる白い家
――真っ白の外壁と、見上げるほどの高い屋根。ひときわ目立つ真新しい住居が完成したばかりの、根本さんのお宅です。入居してから2ヶ月あまりが経ちましたが、実際に住まわれていかがですか?
根本さん:気に入っています! ここに(ダイニング)座っていると落ち着くんですよね。
――オープンキッチンにいる奥さまの顔がいつも見える・・・(笑)。
奥さま:一番時間とお金をかけて、一番妥協しなかったのがキッチンです。「タイルのキッチン」というのがまず初めにあって。いろんなプランをネットや雑誌で調べたり、雑貨店に足を運んだりして「これ」というのを探しました。タイルの大きさにもずいぶんこだわってしまって、なかなか決まらなかったですね。キッチンの基本プランはアイランド型だったのですが、私が使いやすいように無理を言って設計変更してもらいました。とても使い勝手がよくて、満足しています。
と友達も大絶賛!
やさしさあふれる白い家
――真っ白の外壁と、見上げるほどの高い屋根。ひときわ目立つ真新しい住居が完成したばかりの、根本さんのお宅です。入居してから2ヶ月あまりが経ちましたが、実際に住まわれていかがですか?
根本さん:気に入っています! ここに(ダイニング)座っていると落ち着くんですよね。
――オープンキッチンにいる奥さまの顔がいつも見える・・・(笑)。
奥さま:一番時間とお金をかけて、一番妥協しなかったのがキッチンです。「タイルのキッチン」というのがまず初めにあって。いろんなプランをネットや雑誌で調べたり、雑貨店に足を運んだりして「これ」というのを探しました。タイルの大きさにもずいぶんこだわってしまって、なかなか決まらなかったですね。キッチンの基本プランはアイランド型だったのですが、私が使いやすいように無理を言って設計変更してもらいました。とても使い勝手がよくて、満足しています。
――どんな風に家作りを進めたのですか?
根本さん:一年前から家を建てる準備をしました。いろいろなメーカーさんのモデルハウスを見学に行ったり、ネットで調べたり。
奥さま:ネキストホームさんのモデルハウスも見学に行って、最初はモダン住宅を考えたのですが、実際に住まわれている方の住宅見学会に行ったら、そこがイメージ通りの家だったんですよね。白とベージュを基調にした、全体をカントリー調の住まいにすることにしました。
――根本さんご自身のご希望はありましたかか?
根本さん:家に一番長くいる人の意見を取り入れてもらったほうがいいと思って・・・。私には特にこだわりがありませんでしたから(笑)。
――というわけで、奥さま主体で家作りが行われたんですね。理解あるご主人でうらやましい限りです。建物の高さが印象的でしたが、十分に居住スペースになりえるロフトがあったからなんですね。
根本さん:はい、14畳ほどの広さがあります。今はまだガランとしたままですが、将来は私の隠れ部屋にしたいと思っているんです(笑)。
――楽しみですね。家の中のあちこちにいろんなアイディアが取り入れられていますが・・・。
根本さん:営業の小林さんには本当にお世話になりました。たとえば、「ここをこういうふうにしたい」ということを、写真や実物で説明しなくても、言葉で伝えるだけで正確にイメージしてくれるんです。そして「こういうのですか?」といくつもの提案を持って来てくれましたよね。それから、営業の方が家についての知識があるのは当たり前ですが、土地や融資の面でも他のメーカーの方より知識が豊富だったので安心感もありましたね。
小林:お二人とも「こうしたい」という明確なポリシーをお持ちだったので、とてもやりやすかったです。実は仲のいいご夫婦だったので、あまりひんぱんにはお邪魔しないようにしてたんですよ(笑)。
――外側も内側も白で統一した家は、お二人のほんわかした優しい雰囲気と清潔なイメージにピッタリ。1歳4ヶ月の莉子ちゃんも交えて、終始笑顔で対応してくださったステキなご夫婦でした。週末はホームセンターを回ったり庭に芝をはったりと、さらに住みやすい家を目指して、手を加えているそうです。
取材・撮影:2006年6月25日
根本さん:一年前から家を建てる準備をしました。いろいろなメーカーさんのモデルハウスを見学に行ったり、ネットで調べたり。
奥さま:ネキストホームさんのモデルハウスも見学に行って、最初はモダン住宅を考えたのですが、実際に住まわれている方の住宅見学会に行ったら、そこがイメージ通りの家だったんですよね。白とベージュを基調にした、全体をカントリー調の住まいにすることにしました。
――根本さんご自身のご希望はありましたかか?
根本さん:家に一番長くいる人の意見を取り入れてもらったほうがいいと思って・・・。私には特にこだわりがありませんでしたから(笑)。
――というわけで、奥さま主体で家作りが行われたんですね。理解あるご主人でうらやましい限りです。建物の高さが印象的でしたが、十分に居住スペースになりえるロフトがあったからなんですね。
根本さん:はい、14畳ほどの広さがあります。今はまだガランとしたままですが、将来は私の隠れ部屋にしたいと思っているんです(笑)。
――楽しみですね。家の中のあちこちにいろんなアイディアが取り入れられていますが・・・。
根本さん:営業の小林さんには本当にお世話になりました。たとえば、「ここをこういうふうにしたい」ということを、写真や実物で説明しなくても、言葉で伝えるだけで正確にイメージしてくれるんです。そして「こういうのですか?」といくつもの提案を持って来てくれましたよね。それから、営業の方が家についての知識があるのは当たり前ですが、土地や融資の面でも他のメーカーの方より知識が豊富だったので安心感もありましたね。
小林:お二人とも「こうしたい」という明確なポリシーをお持ちだったので、とてもやりやすかったです。実は仲のいいご夫婦だったので、あまりひんぱんにはお邪魔しないようにしてたんですよ(笑)。
――外側も内側も白で統一した家は、お二人のほんわかした優しい雰囲気と清潔なイメージにピッタリ。1歳4ヶ月の莉子ちゃんも交えて、終始笑顔で対応してくださったステキなご夫婦でした。週末はホームセンターを回ったり庭に芝をはったりと、さらに住みやすい家を目指して、手を加えているそうです。
取材・撮影:2006年6月25日